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確証

  • masa-en
  • 2021年11月5日
  • 読了時間: 2分

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2021年11月5日(金)

またまた、長期入院中に読んだ本の紹介です。 所謂、警察物シリーズと言うか、刑事が様々な困難を克服しながら、真犯人を捕まえると言う小説です。

書いたのは、警察小説の第1人者で、今野敏(こんの びん)と言う作家さんです。

とても売れっ子の作家で、これまで、何度も人気TVドラマの原作者として、名を連ねています。

(最も知られている体表作は、「隠蔽捜査」と言うシリーズでしょうか?)

「確証」が発刊されたのは、2012年(平成24年)です。 出版元は、双葉社です。

主人公は、警視庁捜査3課(主に窃盗犯を担当するセクション)に所属する刑事2人です。 (ベテランの男性刑事と、若手の女性刑事と言う、少し変わった組み合わせです。)

捜査中は、捜査1課との縄張り争い等もあり、とてもスリリングな展開と言えます。

個人的には、捜査3課の刑事コンビに感情移入してしまい、応援しながら読み進めていました。

そうした中で、危うく冤罪が発生しそうになります。

刑事も人間ですので、いろんなタイプがいて、その集合体である警察組織も一枚岩とは言えません。

思い込みによる捜査等により、冤罪は、いとも簡単に発生してしまうものなのです。

(勿論、小説の中の話ですが。)

スピーディーな展開で、わくわくさせるスト-リーでした。

とても面白かったです。

個人的には、「何事も、正直(公正)に生きるのが1番」と言う、当たり前の感想に至りました。

     遠藤雅信

 
 
 

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