新年(2026年)を迎える、お正月飾りです
- masa-en
- 3 日前
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2025年12月28日(日)
家の近くのホームセンター(「DCM」志津店)で買っておいた、2026年用のお正月飾りを、今日(12/28)の午前中、マンションの玄関に取り付けました。
(毎年恒例の行事です。)
なぜか、12月29日に飾るのはタブーと言われているので、28日にしました。
(いろいろ、しきたりがあるようです。)
昔は、各家毎に門松を立てたりしていたものですが、最近は滅多に見ることはありません。
(専門の職人さんも、減ってきているのでしょう。)
お正月飾りも、同様に減っています。
このことから、全国的に年越し風景も変わりつつあるのでしょう。
(田舎は、まだ、従来のやり方が残っているのでしょうか?)
特に、最近は、コロナを経験したことで、旅行や新年会で集まる機会は減っていて、家族で過ごす「お正月」が主役がメインだと思います。
サラリーマン時代は、大晦日(12月31日)は仕事で、初売り(だいたいは1月2日)には出勤していたので、正月休みは元日(1月1日)のみの1日間限定でした。
世の中も、慌ただしい迎春風景だったと思います。
今回のお正月飾りは、水引が白鶴の形になっていました。
来年は、丙午(ひのえうま)の年になるそうなので、午のデザインはあえて止めました。
丙午については、いい面悪い面含めて、様々な見方があるようですが、穏やかに過ごせるいい一年になって欲しいものです。
個人的には、今も、病院では定期的に診察を受けていますが、なんとか入院などしないよう過ごしたいと思います。
本当に、「健康が第一」です。
遠藤雅信



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