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好きです!「崎陽軒」のシウマイ弁当

  • masa-en
  • 2021年5月14日
  • 読了時間: 2分

2021年5月14日(金)

「崎陽軒」の本社は、神奈川県横浜市にあります。

(JR横浜駅の東口を出てすぐの所です。) (昔、横浜駅の東口側には商業施設等がなく、バスターミナルと郵便局、それに「崎陽軒」のレストランがある位でした。)

「崎陽軒」の創業は、1908年(明治41年)だそうです。 最初は、横浜駅構内で雑貨や食料、飲み物等を扱う売店でした。

また、当時の横浜駅(初代)は、今の桜木町の辺りだったようです。

(その後、今の場所に移転します。)

品川駅からの所要時間が短かったこともあり、かつての横浜駅には駅弁がありませんでした。 そこに目をつけた「崎陽軒」が、1954年(昭和29年)に横浜駅の駅弁として初めて売り出したのが、シウマイ弁当だそうです。

まさに、歴史を感じさせる弁当だと思います。

今は、駅弁としてよりも、デパ地下やのれん街の弁当コーナーでよく見かけます。

そして、個人的に知る限りでは、昔とほとんど中身が変わっていないのが特徴です。

名物のシウマイは5個入っていて、これが適量だと思います。

(シウマイの中身には、ホタテ貝の貝柱を使っていて、冷めても美味しいのが特徴です。)

また、白飯が、おこわのようにもっちりしています。

(ここも気に入っています。)

とにかく、いろんな面で細かい配慮(心配り)が伝わってくる弁当です。 おかずの品数は、かなり多い方だと思います。

飽きの来ない弁当と言えるでしょう。

(特に横浜出身者にとっては、「故郷の味」と言うか、強い愛着を覚えます。)

実は、「崎陽軒」の弁当工場は2カ所あり、それぞれの工場によって最後の仕上げが異なっています。

1つの工場(昔からの横浜工場)では、弁当の蓋が開かないよう、紐をクロス(十文字)に掛けているのに対し、もう1つでは、全体を覆うフィルムで止めているのです。 (単なる外側の違いだけで、弁当の中身は同じなのですが。) その結果、神奈川県内で買うシウマイ弁当には紐が掛かっていますが、その他(東京や千葉等)では紐が掛かっていません。 私は、紐が掛かっている、昔ながらのシウマイ弁当が好みなので、それを見かけるとつい購入してしまいます。

「崎陽軒」として、神奈川県に本社を置く企業ならではのこだわりの1つなのかもしれません。 そのことが余計に、「崎陽軒」のシウマイ弁当を好きさせると思います。

    遠藤雅信

 
 
 

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