「あわしま堂」(本社は愛媛県八幡浜市)が製造元の、さくらゆべしです
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- 1月31日
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2025年1月31日(金)
爽やかなピンク色(さくら色)をした、ゆべしと言う和菓子を買いました。
商品名は、さくらゆべしでした。
製造しているのは、「あわしま堂」と言う愛媛県に本社のある会社です。
ゆべしと言うのは、もともとは、柚子(ゆず)を材料の一部に使った餅菓子のことだそうです。
ところが、その後、地方によっては、全く柚子を使わないものも作られるようになり、それらも総称として、ゆべしと呼ぶようになりました。
(諸説はあるのでしょうが。)
東北や北関東では、くるみを使った、くるみゆべしの方が一般的です。
今回のさくらゆべしは、柚子もくるみも使っていません。
その代わり、桜の花や葉から摂取したシロップが、使われています。
ほんのりとした甘味が特徴で、色合い等から、とても春らしい印象を覚えました。
味も、なかなか美味しかったです。
日本人は、季節の移り変わりをとても大切に考えてきました。
それが、和菓子作りにも反映され、このような和菓子を作らせたのでしょう。
改めて、日本人の知恵や情緒に脱帽する思いでした。
遠藤雅信



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