肉まん(「新宿中村屋」)の季節になりました(1)
- masa-en
- 12 分前
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2025年10月31日(金)
秋もすっかり深まり、まもなく初冬です。
(気温が下がっていることを、肌感覚で知るようになりました。)
おでんや寄せ鍋のような鍋料理が、恋しくなります。
それから、ホカホカの肉まん(中華まん)も食べたくなります。
近所のスーパー(「マルエツ」新志津店)では、毎年恒例の肉まん売場が新設されていました。
毎年、この時期になると、「新宿中村屋」専用のコーナーが現れるのです。
まさに、季節を肉まんで感じると言っても、過言ではないでしょう。
「新宿中村屋」には、カレーライスや月餅等、他にもいろいろな名物がある中、個人的には、肉まんがナンバーワンです。
(子供の頃から、慣れ親しんできた味です。)
大阪では、肉まんではなく豚まんと呼ばれているそうです。
肉には牛肉の意味があるので、わざわざ豚まんとして分けているのでしょう。
関東の人間としては、牛肉や豚肉、鶏肉などの総称として、肉だと思っています。
(関西では、鶏肉も、かしわと呼び分けています。)
スーパーの肉まんコーナー新設を見て、改めて、冬物のジャケットやコートを用意しなくてはと思いました。
遠藤雅信



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