top of page

懐かしい、横浜駅周辺の風景(7)

  • masa-en
  • 4 時間前
  • 読了時間: 2分

2026年8月28日(金)

1959年(昭和34年)10月1日、横浜市にとって、とても衝撃的な出来事が起きました。

それは、横浜駅西口での、横浜高島屋開業です。

それまで、横浜には、伊勢佐木町(以前はとても賑やかなショッピングエリアだった)に、「野澤屋」と言う地方百貨店はありました。

これに対し、横浜高島屋は、全国展開している本格的な百貨店です。

こうした大企業(大資本)の百貨店の進出には、横浜市民にとっては、本当に、驚いたと推測します。

(おそらく、黒船を迎えるような心境だったのでしょう。)

また、高島屋にとっても、この出店は、大英断でした。

実は、横浜高島屋が入っている建物の大家(建築主)は「相模鉄道」で、核となるテナント候補として、様々な企業に声がけを行ったそうです。

その企業の中に、三越もありましたが、横浜駅西口の将来性・発展性を評価せず、出店を断ったと聞いています。

当時の三越の考慮のなさが、本当に悔やまれる所です。

いろいろな経緯もありましたが、この一等地には、横浜高島屋が出店することとなり、今でも圧倒的な集客力を保っています。

(圧倒的な、地域ナンバーワン百貨店です。)

もしかすると、立地条件としては、さほど良くはなかったのかもしれません。

でも、横浜高島屋が、地元・横浜市民のニーズ等をよく分析し、それに応える品揃えを次々に図っていくことで、市民と一緒に育ったと分析できます。

私も、横浜で育った横浜ゆかりの1人ですが、子供の頃から、何か、「フォーマルな物」「よそ行きの服」等を買うときは、わざわざ、横浜高島屋まで足を伸ばした物です。

(屋上には、遊園地や動物園があり、子供心に親しみを覚えました。)

横浜市民にとって永遠のあこがれのお店、それが横浜高島屋なのでしょう。

    遠藤雅信

 
 
 

コメント


  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

©2021 by マサ企画のWebsite。Wix.com で作成されました。

bottom of page