懐かしい、横浜駅周辺の風景(4)
- masa-en
- 8月7日
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2026年8月7日(金)
横浜駅の西口では、昭和34年(1959年)以降、次々と大型商業施設の開業が続きました。
そして、これらが集客装置になり、商業地区としての優位性を、更に高めたと言えます。
(当時の横浜で、商業地区ナンバーワンと言えば伊勢佐木町でしたが、完全に逆転しました。)
主な、新規商業施設を挙げると、
(1)横浜高島屋 1959年(昭和34年)オープン
(2)横浜ステーションビル(現横浜CIAL) 1962年(昭和37年)オープン
(3)ダイヤモンド地下街 1964年(昭和39年)オープン
(4)横浜岡田屋(現横浜モアーズ) 1968年(昭和43年)オープン
(5)相鉄ジョイナス 1973年(昭和48年)オープン
となります。
これらの中で、JR横浜駅利用者にとって、もっとも利便性が高かったのが、横浜ステーションビルでした。
なにしろ、駅の真上ですから。
しかしながら、その立地の良さを充分に活かしきれなかったのも、この施設です。
テナント誘致に力を注ぐあまり、ゾーン(フロア)としての品揃えの相乗効果や、魅力(アピール力)の醸成が充分に計れませんでした。
販促等の施策でも、弱かったかもしれません。
(ユーティリティーで使えるスペースが、少なかったのは確かです。)
結果として、他の施設に較べると、やや活気等で負けてしまったと言えます。
(改名した、CIALと言う名称も、あまり定着しませんでした。)
所謂、巨艦主義の弊害なのかもしれません。
でも、建物(施設)としては、とても良かったと思っています。
今は、建替により、建物自体もなくなってしまいました。
遠藤雅信



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