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「明治」の、復刻版・ミルクチョコレートです

masa-en
10月17日
読了時間: 2分

2026年10月17日(土)

総合菓子メーカーの「明治」(本社は東京都中央区京橋)が、ミルクチョコレートを初めて販売したのが、1926年(平成元年)9月13日だったそうです。

ちょうど、今から100年前のことです。

当時としては、初めて見る、画期的なお菓子だったことでしょう。

そして、今はすっかり身近な商品(お菓子)になっていることから、改めて、歴史の長さを確認できます。

「明治」と言う老舗企業が、当時、いかに革新的であったかどうかは、このことが充分に反映しています。

(「チョコレートは明治」と言う、あの有名なキャッチコピーは、まさに、その事実を表しています。)

復刻版・ミルクチョコレートは、発売当時のレシピを忠実に再現しています。

勿論、私は、まだ生まれてもいなかったので、本物(100年前のミルクチョコレート)との味の比較をすることはできません。

(関係者も含め、実際に味を知っている人は皆無です。)

でも、ほのかで、上品な甘味ということは感じました。

今の時代の商品に較べれば、やや、ソフトでマイルドな甘味だったのでしょう。

そこがまた、とても美味しかったです。

(古いけど、逆に新鮮な印象を覚えました。)

ミルクチョコレートが新発売された頃、日清戦争・日露戦争での勝利を背景に、日本中が、さぞかし活気に溢れた、元気な時代だったと思われます。

(世界的には、ヨーロッパを舞台とする、第一次世界大戦の終結直後でした。)

日本にも、西欧からの進んだ文化が次々に入ってきていて、板チョコもその1つです。

まさに、「明治(大正)は遠くなりにけり」なのでしょう。

    遠藤雅信

 
 
 

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