M1チップ搭載、最新型の「MacBookAir(マックブック・エアー)」を買いました
- masa-en
- 2021年6月27日
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2021年6月27日(日)
先日、アップルストアにMacBookAirをオーダーしました。
そして、その本体が配送で届きました。
アップル社が初めて開発したM1チップと言う半導体を搭載した、最新型の機種です。
(これより以前の機種では、インテル社のチップを使用しています。) M1チップは、マックのPCとの相性が良く、これまでにない高性能を引き出してくれるそうです。 しかも、オリジナルチップを使用したことで、価格も若干下がりました。 まさに、ハイパフォーマンス・ローコストと言えるでしょう。
早速、家で、新機種の開封式をめでたく行いました。
これまで使っていたMacBookProはまだまだ現役なので、これでマック2台持ちになりました。
(この他に、Windows機1台を保有しています。)
「アップルID」を使うことで、設定等の引き継ぎは比較的簡単でした。
MacBookAirもMacBookProも、どちらも色をスペースグレーにしたので、見た目での違いは殆どありません。
但し、USB4ポートがMacBookAirの方が片側のみで、2個しか付いていませんでした。
(MacBookProは両側で、合計4個あるのですが。)
MacBookAirでの、Zoomの設定も終わらせました。
この機種を使って、近々、Zoom打合せ(飲み会も含めて)もやってみたいです。
(アップルならではの画質の良さに期待できます。)
持ち運びにもいいかなと思いAirを選びましたが、やっぱり重いしかさばるし、結局、家で使うことが主流になりそうです。
(「スタバ」で、WiFi使って、マックで作業するのも実にスタイリッシュだと思うのですが。)
実は、仕事等ではWindowsを使うケースが圧倒的で、まだまだ、Macについては慣れていない状態です。
Windowsとの違いも多く、わからないことも多いので、今後はいろいろ覚えて活用していきたいと思います。
遠藤雅信
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