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青森県での仕事と暮らし(1)

更新日:2021年9月26日


2021年5月16日(日) サラリーマン時代、縁があり青森県の会社に出向で転勤しました。 2005年(平成17年)のことです。 (約1年間強の転勤生活でした。) 出向先は、「中三(なかさん)」と言う地方百貨店でした。 「中三」は、当時、本社が青森市(青森県)にあり、青森・秋田・岩手の北東北3県に、全部で5店舗を展開していました。 今は、もう、その会社はなくなりましたが。 青森県は本州の最北端に位置し、とてもディープな文化を持つ地域です。 日本海側と太平洋側と2つの海に接し、しかも奥深い山の部分も抱えています。 自然や食糧資源には。とても恵まれています。 しかしながら、一次産業以外の産業が、なかなか育ちにくい環境で、県の生産性・先見性という面では、やや遅れを見せていました。 また、青森の人が話す言葉は、東北6県の中でもとりわけ閉鎖的で、地元完結型と言うか、県外者にとっては、とてもわかりづらい特徴がありました。 同じ青森県の中でも、青森市(旧津軽藩)と八戸市(旧南部藩)では、大きく、言葉等が違っていたりしました。

(青森・弘前・五所川原と言った、比較的近い地域毎でも異なっていました。) 仕事の面ではとても厳しかったのですが、暮らしでは、すっかり、青森の自然が好きになり、虜(とりこ)になりました。 海の景色、山の景色、どちらも素晴らしいと言えます。

特に、春から初夏にかけての、新緑の季節は最高だと思いました。 目の覚めるような美しさで、とても清々しい気分になったものです。

まさに、幻想的な領域にまで達していると感じました。

そう言う意味で、今でも青森のことを心から懐かしく思います。     遠藤雅信

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