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自宅で焼鳥(串焼き)を楽しめる新兵器

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2021年5月6日(木) 最近は、新型コロナへの感染予防策として、お酒を出すお店は休業するのが基本になりました。

(感染力がより強い、変異株への対策が特に急務です。) そんな中、手軽に串焼きが楽しめる道具(電気加熱器)を、最近、手に入れました。 (これがあれば、家でも居酒屋気分が味わえます。)

買ったのではありません。

お返しでもらった、選べるギフト(カタログ・インデックス)でチョイスしたのです。

(ギフト・インデックスって、実に品揃えが豊富だと思います。) 商品名は「ミニ・焼き屋台」と言います。

自宅(居間)の卓上で、串に刺した素材を、簡単に焼いたり温めたりできるので、とても便利です。

肉は勿論のこと、野菜も焼くことで更に美味しく、香ばしくなります。

どんな料理でも、焼き立てを食べることに勝るものはありません。

(ある意味、最高のご馳走と言えるでしょう。)

「ステイ・ホーム(StayHome)」の時代には、まさにピッタリのアイテムと言えます。 実は、すっかりはまっていて、もう何度も使用しています。 焼き器自体は、たぶん4~5千円と手頃な価格なので、皆さんにも是非、購入をお勧めしたいと思います。

個人的な好みですが、野菜には、九州名物の「キャベツのうまたれ」(福岡県の「久原本家食品」が製造元)」をかけるのが、気に入っています。

    遠藤雅信

 
 
 

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