2023年12月7日(木)
ネット上で告知していませんでしたが、実は、私は今、入院生活を送っています。
入院先は、これまで何度も入院した、僕にとっては馴染みのある病院です。
(大きな病院とだけ言っておきましょう。)
今回の入院は、計画していました。
(ただ、いろんな都合があって、日程が決まらなかっただけです。)
ですから、想定内の入院なので、改めて心配は無用です。
(今の、日本の高度な医療技術に全幅の信頼を持知ながら、治療に励んでいます)
でも、最近では、他に計画外の突発的な入院もあった為、今年だけで、4回も入院すると言う「入院イヤー」になってしまいました。
たまたま、医療保険は4社に加入していて、このままでは保険会社のブラックリストに載りそうです。
(でも、掛金が安いので、大してはもらえませんが。)
なんだか、入院生活も慣れてきちゃいました。
12月4日(月)から、病院にお世話になっています。
昨日(12月6日)、予定していた手術を行いましたが、経過がすこぶる良い為、集中治療室(ICU)には1泊しただけで、今日の午後に一般病室に戻れました。
世の中にはいろいろな人間がいるもので、病院にいると、つくづくそう感じます。
健康であることのありがたみも、実感します。
医療関係者の皆さまの、心温まるケアには、本当に胸を打たれます。
そして、入院すると「助け合い」の精神の大切さが、実感としてよくわかりました。
(こうしたことを自覚することなく、健康でいられたら、どんなにか幸福でしょう。)
画像は、入院直後に撮影したので、とても元気そうです。
(でも、今はそんな余裕はありません。)
1日も早く回復して、また、自由に外を歩き回れるようになりたいと願います。
遠藤雅信
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