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松戸駅(東口側)近くの家系らーめんの店、「武蔵家」です

  • masa-en
  • 2021年9月24日
  • 読了時間: 2分

2021年9月24日(金)

千葉県の松戸駅周辺は、「ラーメン激戦区」と言われます。

それだけ、特徴のある名店が集中しているのでしょう。

(どちらかと言うと、東口側の方に有名なラーメン屋が多いようです。)

(あの「中華蕎麦とみ田」も東口側です。)

そんな名店の1つ、横浜家系らーめんの店「武蔵家」に入りました。

そして、半熟味玉らーめんを注文しました。

この店では、ライスがサービス(無料)で付いてきます。 当然、ライスも付けてもらいました。 (嬉しいことに、ライスのお替わりも自由だそうです。) (でも、お腹一杯で、結局、お替わりはできませんでしたが。) ライスは、ラーメンよりも先に出てきます。 そこで、早速、目の前に置かれていたキュウリの漬物を乗せて食べ始めました。 更に、お店の人が勧めてくれた、チャーシュー(端っこ)をキムチと炒めたものも乗せました。 (これが、メチャメチャ美味しかったです。) しばらくして、待望の半熟味玉らーめんが登場です。

(まさに、真打ち登場!)

ラーメンの麺は太麺で、モチモチした食感でした。 スープには、魚介だし等をいろいろ混ぜているようで、とても濃厚で、深いコクがありました。 見た目はクドそうですが、口に含むと意外なほどアッサリしています。 この味わい(ギャップ)は、家系の特徴でもあるのでしょう。

面とスープ、まさに絶妙のバランスです。

あまりの美味しさに、癖になりそうだと思いました。

初めて利用したお店でしたが、とても気に入りました。

   遠藤雅信

 
 
 

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