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昔、魚河岸は日本橋(東京都中央区)にあったことを示す記念碑です


2022年11月19日(土)

今は、日本一の規模を誇る魚河岸と言えば、江東区の豊洲市場でしょう。

豊洲に市場ができる前は、長い間、築地が日本一の市場(魚河岸)でした。

移転のときには、ずいぶんマスコミ等の話題になったものです。

築地の市場ですが、最初からずっとそこにあったわけではありません。

そもそも、魚河岸の発祥の地は日本橋だったのです。

しかし、1923年(大正12年)の関東大震災で、従来の設備が大きな被害を受けた為、新しい土地で再出発しようと築地に移転しました。

日本橋に魚河岸があったことの記念碑が、日本橋に建てられています。

先日、日本橋に行き、その記念碑の写真を撮ってきました。 記念碑には、「日本橋魚市場発祥の地」と書いてあります。 かつて(江戸から大正にかけて)は、日本橋に魚河岸があって、全国各地から魚が運ばれてきていたのでしょう。

おそらく、賑やかに売買が行われていたことと思います。 (一心太助も、この辺で暮らしていたのでしょうか?) (まさに、「歴史」を感じます。) 魚河岸が抜けた後の日本橋地区は、その後、「金融の街」として栄えていきました。

今後は、この辺りがどう言う街になって発展していくのか、益々、目が離せないとも言えます。

実は、個人的には、社会人になり初めて務めた地が日本橋でした。

だから、この街には、とても強い愛着と「こだわり」があります。

(美味しい、老舗の飲食店も沢山あります。)

日本橋に来ると、何となく、ほっと心が安らぐ気持ちになります。

    遠藤雅信

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