2022年8月11日(木)
ちょっと前(2019年4月)のことですが、東京にいながら外国にいるような気分が味わえる街、恵比寿ガーデンプレイスを久しぶりに訪問しました。
(かつては、仕事上の関係もあり、度々、足を運んでいた場所です。)
恵比寿ガーデンプレイスは、サッポロビールの広大な工場跡地を再開発して造られた、新しい街(施設)です。 (施設の開業は、平成6年でした。)
開業後はずっと、活気に溢れた街で、キラキラ輝いているようです。 また、周囲が高級住宅なので、お金持ちや外国要人が集まり、ハイソの多い街としても知られています。 (サッポロビールの本社も、ここにあります。)
(半面、庶民にとっては、やや敷居が高い印象です。) 実は、今はなくなってしまいましたが、三越も、かつてこの施設内に出店していました。 (開業以来のキーテナントでした。)
開店時には、食品の品出しや行列整理等の応援に行ったのを覚えています。
そう言う意味では、撤退してしまったことは寂しく感じます。
(恵比寿三越は、三越の店舗の中では、とても戦略的な店舗でした。)
ガーデンプレイスの中を、いろいろ徘徊してみました。
流行のショップや人気の飲食店等、とてもワクワクするスポットばかりでした。
そして、超有名一流レストラン、「ガストロノミー ジョエル・ロブション」を背景にして写真を撮りました。 かつての仕事のこと等も思い出され、とても懐かしい気分になりました。
せっかくなので、その写真をアップします。
遠藤雅信
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