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懐かしい横浜の風景です(2)


2021年5月12日(水)

子供の頃に住んでいた、小港橋(神奈川県横浜市中区)の近くに、古くから伝わる「湧き水」があります。 (今でも残っているのが、とても不思議です。) ワシン坂を上がっていく手前の場所です。 崖の途中から筒が出ていて、そこから水があふれています。 今は誰も使っていませんが、ずっと昔には、そこで水を汲んだり、洗い物をしたりしていたと思います。 (ただし、保健所から飲料用としての認定は受けていないようです。) 横浜の地は、かつて(江戸時代末期から明治にかけて)、世界中から船がやってくる「港」として発展してきました。

それは、近辺に、このような「水場」が沢山あり、水の補給基地(補給港)として便利だったからだと言う説があります。

(勿論、水深等がたっぷりとれ、当時の大型船の出入りが可能だったと言う理由もあるのでしょうが。)

子供の頃は、遊び回った後、この「湧き水」によく立ち寄りました。

(飲むのは駄目なので、手を洗ったりしただけですが、冷たくてとても気持ちよかったです。)

なんとなく、横浜(本牧)の歴史の原点を感じさせるのが、この「湧き水」の風景だと思います。

      遠藤雅信

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