懐かしい、横浜駅周辺の風景(2)
- masa-en
- 8月2日
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2026年8月2日(日)
現在の横浜駅は、実は3代目です。
駅自体が2回移転していて、現在の場所になったのは、1928年(昭和3年)だそうです。
初代は、1872年(明治5年)に、新橋と横浜間で電車が初めて通った時の駅で、その場所は、今、桜木町駅になっています。
2代目は、1915年(大正4年)に開業で、高島町辺りに駅舎がありました。
その後、1928年に、現在の場所に移ったと言う訳です。
開業当時は、現在の東口側だけが使用され、西口側は砂利置場だったそうです。
西口側に開発の手が加わったのは、戦後の昭和30年(1955年)代頃からでした。
横浜駅東口側にあった駅舎はとても立派で、建物内は、今の上野駅のような巨大なコンコースになっていたと記憶しています。
トロリーバス(当時は走っていました)や市電、市バス等が発着するのは、ほとんどがこの東口の駅前でした。
私が子供の頃、一番の繁華街は伊勢佐木町周辺でした。
(「野澤屋」と「松屋」と言う、2つの地元百貨店があり、映画館も密集していました。)
本なら何でも揃う、「有隣堂」と言う大きな書店の本店も、伊勢佐木町にありました。
その頃の横浜駅東口の思い出としては、賑やかさは西口に持って行かれ、駅前にしてはやや寂しい印象でした。
(でも、横浜の象徴的な存在である、「崎陽軒」が東口にはありました。)
本当に、「横浜そごう」と「ポルタ」がオープンする迄の東口は、時代に取り残された地域と感じられました。
現在は、更に、魅力的な施設が揃っているようですが。
遠藤雅信



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