愛用のサブ・カメラが2台になりました
- masa-en
- 2022年10月4日
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2022年10月4日(火)
今、手持ちのカメラでは、「ソニー」のZV-E10をメインとして使っています。
この機種は、コンパクトカメラの部類ではありますが、実は結構重たく、一緒に交換用のレンズも持ち歩くのでかなりかさばります。
そこで、もっと簡単に持ち歩けるサブカメラとして、同じく「ソニー」のサイバーショット(DSC-RX100M5A)を1台持ち、使い分けていました。
サブカメラとは言え、まさに、長年連れ添ってきた「相棒」のような愛機です。
しかし、このサブカメラも、だいぶ使い込んできているので、ボディに細かい傷があり、やや動き等の調子も悪くなってきました。
そこで、予備のカメラも欲しいと思い、最近、もう1台のサブカメラを買い、サブカメラは2台体制になりました。
(安くはないものなので、思い切って購入しました。)
今回の2台目のサブカメラも、同じ型番の同じコンパクトカメラです。
新調した機種には、別に新しい機能が加わっている訳ではありません。
「ソニー」関係者は、この機種は既にコンパクトデジカメの完成形と表現しているので、あえてモデルチェンジの対象にしないのだと思います。
(それ程、よくできたカメラなのです。)
(モデルチェンジがないのは、最近のカメラ事情も反映しているのかもしれません。)
このカメラは高機能なだけでなく、とても使いやすいので気に入っています。
それに、映像技術(センサー等)では、やはり国産カメラメーカーが1番だと改めて思います。
(また、「ソニー」とは何となく相性がいいとも感じています。)
今後は、メインの1台とサブの2台、合計で3台の「相棒」をいろいろと使い回し、いい写真(ナイス・ショット)を狙っていきたいです。
遠藤雅信
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