2024年2月5日(月)
地元のパン屋(ベーカリー)「Papillon(パピヨン)」で、カレーぱんを買いました。(場所は、京成本線・志津駅南口を降りてすぐの所です。)
この店のカレーぱんは、ラグビーボールをちょっと膨らませたような形でした。
それだけ、中身(カレールー)が、たっぷりと入っているのでしょう。
周りの部分は、カラッと揚がっていて、実に香ばしい食感です。
囓ると、サクサク&じゅわーと言う感じで、とても美味しかったです。
カレーのルーは、コクの深い味わいと言えます。
とても、完成度の高いカレーぱんだと思いました。
ちょっと懐かしい、「昭和」のカレーぱんのような印象も覚えました。
素朴さが感じられます。
この「パピヨン」は、今、とても気に入っているお店です。
駅前に用事がある時は、必ずと言っていい程立ち寄ってしまいます。(勿論、その時は、いろいろ買い込んでしまいます。)
お店のすぐ裏側が、パンを焼く工場になっていて、焼き立てパンがすぐに店頭に並ぶのもいいと思います。
素敵なカレーぱんに出会って、益々「パピヨン」のことが好きになりました。
遠藤雅信
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