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人形町の老舗洋食店「小春軒」です


2021年7月6日(火)

人形町(東京都中央区)には、長い歴史を持つ飲食店が数多くあります。

(比較的、小規模な店舗が多いのも確かですが。)

老舗と呼ばれる飲食店からは、それなりの「こだわり」も感じられるので、個人的には大好きな街と言えます。

「小春軒」の創業は、1912年(明治45年)です。

第3・第9代の内閣総理大臣・山縣有朋のお抱え料理人だった、小島種三郎と言う人が始めたそうです。

日本の洋食屋として長い歴史を持つ「小春軒」ですが、その割には大衆的で、敷居が低く入りやすいのが特徴です。

まさに、「下町の洋食屋」(箸で食べる洋食)と言うイメージです。

価格も、全体的にリーズナブルです。

この店では、大抵、名物のオムレツが入った定食を頼みます。

このオムレツが、実に美味しいのです。

「西洋料理はオムレツに始まりオムレツに終わる」と言われます。 一流のシェフかどうかは、オムレツの作り方を見ればわかるそうです。

(諸説あると思いますが。) 「小春軒」のオムレツは、本当にふっくらと柔らかい食感で、しかも味が凝縮され、濃厚さと香ばしさがあって、とても美味しいです。 挽肉とバターの使い方に、そのコツがあるようです。

確かに、一般家庭では出せない洋食と言えるでしょう。

思い出していたら、また食べに行きたくなってきました。

    遠藤雅信

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