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京成線・佐倉駅前(北口)の「駆けっ子の像」


2021年6月4日(金)

私が住む佐倉市(千葉県)の、あまり知られていない名所(見所)を紹介します。

京成線の佐倉駅を北口方面に出ると、ロータリー沿いに、女性のマラソンランナーの銅像があります。 (北口は南口に較べるとお店等も少なめで、やや寂れています。) (駅のすぐ左側には、「ミレニアムセンター佐倉」と言う、佐倉市が運営する施設があります。)

女性マラソンランナーの銅像は、「駆けっ子の像」と名付けられています。

そして、この像からはとても強い躍動感を感じます。

シドニー五輪(2000年)のマラソン競技で、日本人女性初の金メダルを獲得した、高橋尚子選手(愛称はQちゃん)をイメージしているのでしょうか? 実は、佐倉市は高橋尚子選手や有森裕子選手と、意外にも縁があるのです。

(お2人とも、日本を代表するトップクラスのマラソン選手です。)

この2人は、現役時代に、小出義雄監督の下で、この京成佐倉駅近くのロードで練習していたそうです。

(スポーツ選手としては、まだ無名だった頃です。) そして、今、その練習用のコースは、「尚子コース」「裕子コース」として、市民ランナー等に親しまれています。 ここに「駆けっ子の像」が設置されたのは、そう言う背景があるからです。 この像は、宇野務と言う造形作家によって、シドニー五輪の2年後、2002年3月に制作されたそうです。 高橋尚子さんと有森裕子さん、間違いなく佐倉市を代表する有名スポーツ選手だと思います。

今でも、シドニー五輪の時の高橋尚子の快挙は、目に焼き付いています。

名指導者・小出義雄監督は、2019年4月にお亡くなりになりました。

(享年80歳でした。)

素晴らしい感動を与えてくれたことへの感謝の気持ちを、小出監督にも伝えたいです。     遠藤雅信

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