2022年12月16日(金)
先月(11月の中旬)、新規オープンしたばかりのパン屋(ベーカリー)「パピヨン」を、再び訪ねました。
場所は、私にとっての最寄り駅、京成本線・志津駅の駅前(南口側)です。
ここは、同じ建物内にパンを焼く施設があるので、営業時間中は、次々と焼き立てのパンが出てきて、店頭に並べられます。
お店の規模自体はコンパクトですが、とても魅力的な品揃えです。
(店内に、活気もあります。)
以前買ったアップルパイが、実に具だくさんで美味しかったので、再び購入しました。
その他、サンドイッチや惣菜パン、甘いパン等も種類が多く、いろいろと買い込みました。
(たくさん買ったにも関わらず、1個当りの単価は、実にリーズナブルでした。)
個人的には、とてもいいパン屋さんができたと、嬉しく思います。
何気なく、クリスマスの飾り付けもされていて、とても楽しい気持ちになりました。
季節感や歳時記を感じさせるお店は、それだけで、心地よく感じます。
これまでは、駅前のパン屋と言えば、昔からの「プティ」と言うお店の1つだけでした。
(愛着のあるお店ではあります。)
これからは、「プティ」と「パピヨン」の両方を応援していこうと思います。
遠藤雅信
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