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やっと、退院することができました

masa-en

2023年3月18日(土)

昨日(3月17日)のことですが、実は、密かに退院させていただきました。

土日に入る直前だったので、ギリギリの日付でした。

(基本的に、土曜日と日曜日は、退院がないのです。)

だから、この日を逃すと、退院の日はあと数日遅くなっていたことになります。

とてもラッキーでした。

個人的には、退院のことを、あまり大々的にアピールしたくなかったので、あえて事前の告知は行わず、ひっそりと退院しました。

(それでも、フェイスブック等には退院おめでとうのメッセージをいくつかいただきました。)

(とても、ありがたいことだと思います。)

緊急入院したのが2月21日(火)だったので、実に長い入院生活になってしまいました。

久しぶりのシャバは、なかなかいいものです。

まだ、病院での生活とのギャップがあり、どうも落ち着きませんが、とりあえず家に帰れて、ほっとした感じです。

薬(抗生物質等)は、あと3週間ほど、継続して服用することになります。

元気になれて、本当に良かったです。

皆さまには、本当に心配をかけてしまい、大変申し訳ありませんでした。

おかげさまで、退院できるまでに、元気を取り戻しました。

(気分もリフレッシュと行きたいです。)

退院の日の(3月17日)の病院食(朝ごはん)は、心なしか豪華に感じられました。

既に、ご飯は粥ではなく、普通の固い白飯になっています。

それも、しっかりと量もありました。

体調に比例するのか、以前に較べれば、かなりの充実度と言えるでしょう。

病院の栄養士さんに、心から感謝します。

やはり、食べること、自分の口から腹に入れ消化することは、人間(生き物全般)にとって大切なことだと改めて思いました。

(食事が始まってからは、格段に元気になりました。)

これからは、栄養のバランスも含め、食べることにもっと気を使うべきと言えるでしょう。

味も良くて、一つ一つのおかずにも大満足の病院食でした。

できれば、もう、ここ(病院)には戻ってきたくないと強く思っています。

病院の先生方やスタッフを始め、多くの方々には、心から感謝しています。

本当に、ありがとうございました。

    遠藤雅信

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