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からし焼の元祖、東十条の「とん八」です


2022年4月24日(日)

理由はわかりませんが、十条(東京都北区)エリアには、からし焼と言うローカルフード(地域限定グルメ)があるそうです。

私は、そのからし焼の元祖とされているお店「とん八」が好きで、かつて良く通っていました。

「とん八」は、JR東十条駅を降りてすぐの場所(ガード下)にあります。

7~8人も入れば満席になる、実にコンパクトなお店ですが、地元を中心に固定客も多く、昼時には行列ができるお店でした。

しかし、私がよく利用したのは、大分昔の話です。

当時は、老夫婦だけで切り餅している店で、ご主人が体調を崩した時に、一時期閉店してしまいました。 しかし、その後、息子さんが後を継いだようで、お店も綺麗にリニューアルされました。

今でも、営業されていることを心から願います。

かつて、「とん八」は、よくTV番組のロケ地として紹介されたりもしていたものです。

からし焼は、一見、麻婆豆腐に似ていますが、全く異なる料理です。 香辛料(ニンニク・ショウガ等)の使う量が半端じゃないし、挽肉ではなく、バラ肉やロース肉を使うのが特徴です。 麻婆豆腐は、豆腐が主役で、これを引き立たせる為に挽肉や野菜が存在します。 しかし、からし焼では、豆腐は脇役なのです。 つまり、肉を美味しく食べる、ガッチリ食べる為の補佐をしているのが豆腐なのです。 そう言う意味では、ガテン系の料理でもあります。 (価格もリーズナブルだし、力が付きそうです。) とても家庭的な雰囲気のお店で、居心地が良く、好きな店の1つでした。

「とん八」さんへ、なんだか久しぶりに行ってみたくなりました。

こう言うローカルフードのある地域って、本当にいいと思います。

    遠藤雅信

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