２０２４年１月２８日（日）
昼ごはんを、「食堂バル スミカ」さんで食べました。
「食堂バル スミカ」は、現在、昼間の営業を土曜日と日曜日に限定しています。
（平日は、基本的に、夜だけの営業です。）
調理をするのが店長の秋葉さん１人なので、昼と夜の営業を両方させるのは難しいのでしょう。
それでも、お店の経営は、固定客も多く順調のようです。
（特に、夜は、予約が取りづらいそうです。）
秋葉さんの作る料理は、本当に美味しいです。
専門は洋食なのですが、和食やエスニック等、レパートリーも広いのが特徴です。
個人的には、家庭的な印象もあり、とてもよく舌に合います。
（さすが「料理のプロ」と、いつも感心しています。）
豚ハラミ肉は、とても希少な部位で、独特の食感でした。
やや、コリコリ感がありました。
味付けは、黒胡椒と山椒が効いていて、ちょうどいいスパイシーさです。
とても美味しくて、本当に大満足でした。（ご飯が進みました。）
実は、２月中旬に、秋葉さんの奥さんが第二子を出産予定で、来月（２月）は、昼の営業が休止されます。
この店で昼ごはんを食べるのを楽しみにしている身としては、すごく残念なのですが、おめでたい理由なので喜んでいます。
（無事に、出産が終わりますよう願っています。）
少子化傾向に歯止めをかける意味でも、若い世代には心から期待です。
でも、１日も早く、昼の営業を再開して欲しいなぁ。
遠藤雅信
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