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「食堂バル スミカ」の、秋葉店長とスタッフの紹介です


2021年11月22日(月)

マンション1階のテナントで、先日(11月18日)オープンした「食堂バル スミカ」の店長とスタッフ(一部)を紹介します。

店長の秋葉勇樹さんは、地元佐倉市出身のシェフです。

本八幡(千葉県市川市)にある「ラ・アーニー・マリス」と言う有名レストランで、雇われの店長を務めていましたが、この度、独立して、地元の佐倉市でお店を開店させました。

(若いですが、とてもしっかりした経営者です。)

たまたまご縁があったのですが、よくぞ私の所有するマンションに入っていただけました。

心より、感謝しています。

残念ながら、志津(千葉県佐倉市)の街には、これまで、お洒落な飲食店はありませんでした。

本当に、そうした環境下では貴重なお店です。

バルと言うのは、比較的カジュアルな居酒屋風レストランを指すそうですが、肩の凝らない感じで、美味しい料理を楽しめる素晴らしい店だと思っています。

同じスペースで、以前は沖縄料理店が入っていて、地元の人がよく利用していました。

それが、コロナの影響もあり、昨年末に閉店してしまったので寂しく感じていた所です。

店の雰囲気やサービス内容等、ずっと、今の店の方がよくなったと言えます。

店の内装については、10月1日から工事に入り、約1ヶ月で全く新しい店舗に生まれ変わりました。

とても、ハイセンスな内装です。 (ブルーを基本色としていて、落ち着く環境です。)

まだ、オープンして間もないのですが、お客さんの評判もよく、繁盛する店になりそうです。

その原因は、何と言っても、秋葉店長の人柄とスタッフの心配りだと思います。

(スタッフは地元の人を採用したそうです。)

私、個人として、すっかりこのお店が気に入っています。

店内で食べるのもいいですし、テイクアウトにも便利です。

先日は、ポテトサラダやフライドチキン等をテイクアウトしました。

家で食べましたが、本当に美味しかったです。

ランチや夕食にもいいし、お酒を飲むにもいいと思います。

お酒はビールやワイン、シャンパン等沢山の種類があります。

珍しいところでは、「アンカービール」も置いていて、すっかり感激してしまいました。

    遠藤雅信

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