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「食堂バル スミカ」の、キューバサンド・セットです

  • masa-en
  • 2024年10月7日
  • 読了時間: 1分

2024年10月7日(月)

お気に入りのレストラン「食堂バル スミカ」で、日替わりランチメニューの1つ、キューバサンドのセットを食べました。

メインは、キューバ風のグリルサンドです。

たっぷりの量のローストポークとチーズが、パンの間に挟んでありました。

(ローストポークは、「食堂バル スミカ」のオリジナルです。)

コッペパンのような形状のパンは、上と下から、じっくりと焼いてあります。

その為、実に香ばしい仕上がりでした。

お肉(ローストポーク)の量はたっぷりで、食べ応えがあります。

パンとお肉との相性がバッチリでした。

(どの辺がキューバ風なのかは、不明でしたが。)

セットなので、スープとサラダが付きます。

スープの具には焦がしオニオンが入っていて、これがとてもいい風味です。

「食堂バル スミカ」の料理は、何を頼んでも口に合うと思います。

今回も、とても美味しくて、大満足でした。

店長の秋葉勇樹さんに、心から感謝したいです。

いつも、美味しい料理をありがとうございます。

    遠藤雅信

 
 
 

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