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「食堂バル スミカ」では、基本的にメニューを黒板に手書きしています

  • masa-en
  • 2022年5月20日
  • 読了時間: 1分

2022年5月20日(金)

お気に入りのレストラン(洋風居酒屋)「食堂バル スミカ」さんの特徴は、殆どのメニューが日替わりだと言う点です。

ハンバーグやパスタ等で定番のメニューもありますが、大半の料理は、オーナーシェフの秋葉勇樹さんが、その日その日の食材を使い、工夫して出してくれます。

(1番美味しい状態に調理したいというのが、秋葉さんのポリシーなのでしょう。) だから、旬の食材を使った料理や、オリジナルメニュー等を幅広く味わうことができ、それがこの店の魅力にもつながっていると言えます。

基本的に、一品料理のメニューは、カウンター中央にある黒板に手書きで表示していまあす。

とてもいいシステムだと思います。

仕事(手間)としては大変でしょうが、お客にとっては非常にありがたいことです。

でも、店長自身も、メニューの作成も含めた、こうした仕込みを楽しんでいるかのように感じられます。

15~16人も入れば満杯のコンパクトな店だからこそ、個別な対応も可能なのでしょう。

そして、間違いないのは、手書き表示のメニューの料理は全て美味しいと言うことです。

    遠藤雅信

 
 
 

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