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「食堂バル スミカ」で、田舎作りの豚肉テリーヌをテイクアウトです

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2023年12月10日(日)

「食堂バル スミカ」は、私がオーナーのマンション1階で営業している飲食店です。

15~16人程で満席になる、コンパクトなお店です。

でも、経営しているシェフの秋葉さんの料理の腕が良く、人柄もいい為、たくさんの固定客がついています。

(私も、その1人です。)

開店してから2年で、この高人気ぶりですから、いずれは佐倉市を代表するようなお店になると思います。

(秋葉店長の出身地は、地元の千葉県佐倉市です。)

夜は、大抵混んでいるので、テイクアウトを利用することが多いです。

田舎作りの豚肉テリーヌは、言わば、定番的なテイクアウトメニューで、あると買うようにしています。

(とても大好きなメニューです。)

豚肉を使うところが、いいと思います。

(豚肉は栄養豊富で、食べ慣れた食材です。)

家で食べる時は、そのままの味付けで充分です。

白いご飯にとてもよく合うので、テリーヌ丼のようにして食べたりもします。

まさに万能のおかずですね。

(他にも、デミグラスハンバーグやクリームコロッケ等、美味しいものが沢山あります。)

本当に、胃袋を掴まれちゃったような感じで、この店にハマっています。

(店内で食べるのも、テイクアウトも最高です。)

最近、事前予約制で、昼と夜用の弁当の販売も始めたので、今度、頼んでみようと思います。

お近くにお越しの際には、是非、「食堂バル スミカ」にお立ち寄りになることをお勧めします。

佐倉市観光のついでにも、いいと思います。

遠藤雅信

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