「食堂バル スミカ」で、日替わりランチ(定食)です(80)
- masa-en
- 2023年9月24日
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久しぶりに、昼ごはんを「食堂バル スミカ」で食べました。
日替わりのメニューの1つ、ぶりのポキとフィッシュフライ定食を注文です。
ぶりのポキと言うのは、とても珍しいと思いました。
ポキと言うのは、ハワイ風の「漬け(づけ)」のような料理です。
(ポキは、ハワイ語で「細かく切る」「スライスする」の意味だそうです。)
独特な甘味があり、とても美味しかったです。
また、フィッシュフライの方は、サクッとした食感で香ばしさ満点でした。
どちらのおかずも、ご飯とは実にいい組み合わせです。
本当に美味しくて、大満足の定食でした。
サラダと漬物、味噌汁も付くので、実に豪華です。
茄子の漬物が、とても爽やかな食感で気に入りました。
この店では、定番の料理(パスタやカレー、ピッツァ等)もありますが、ついつい頼むのは日替わりの定食ばかりです。
日替わりの定食は、その日にある食材を使い、店長の秋葉勇樹さんがいろいろ腕をふるってくれます。
彼は、もともと、イタリアンや洋食の料理人なのですが、とても研究熱心で、幅広いジャンルの料理を出してくれます。
(刺身や焼き魚、エスニック料理も、得意中の得意です。) いつも美味しい料理を食べさせてくれるので、心から感謝です。
遠藤雅信
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