自宅マンション1階の「食堂バル スミカ」で、昼ごはんを食べました。
(とても気に入っている飲食店です。)
バルと言うのは西洋風の居酒屋なので、お酒を飲みながら料理も楽しめるお店です。
料理は、基本的に、店内の黒板に書かれているものと、店長が毎日手書きしている日替わりの定食です。
(日替わりの定食は、大体、6~7種類くらいあります。)
とてもカジュアルな雰囲気で、居心地のいい素敵なお店です。
個人的には、いつも日替わりの定食を頼みます。
今回は、灰干し鯖焼き定食を選んで注文しました。
とても立派な、鯖が付いてきてビックリです。
(ドーンと存在感がありました。)
焼いた鯖は、身がふっくらとしていて、とても香ばしく、美味しかったです。
サラダや漬物、小鉢(茹でた小海老と玉子焼きです)、味噌汁等も、実にいい味でした。
これだけ美味しい和定食が食べられるのは、とても嬉しいことです。
(もともと、お店は洋食のお店なのですが。)
店長の秋葉勇樹さんは、和食やエスニック等、幅広いジャンルの料理を出してくれます。
本当に、研究熱心だと思います。
そして、彼の作る料理は、どれも皆、美味しいのです。
(料理のセンスがいいのでしょう。)
今回の定食は、量もたっぷりで、すっかりお腹いっぱいになりました。
心から、大満足しました。
益々、「食堂バル スミカ」さんのことが好きになりました。
遠藤雅信
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