top of page
検索

「食堂バル スミカ」で、日替わりランチ(定食)です(50)

masa-en

お昼を、「食堂バル スミカ」(千葉県佐倉市上志津)さんで食べました。

ここは、秋葉勇樹さんという30代の店長(オーナーシェフ)1人と、パート・アルバイトさんで切り盛りしているコンパクトなお店です。 佐倉市出身の秋葉さんが、地元に戻り出店したお店です。

店内は、とてもスタイリッシュな雰囲気で、いかにも「バル(洋風居酒屋)」と言う感じです。

でも、秋葉さんが作る料理は洋食だけでなく、和食やエスニック等多岐にわたっていて、どれも美味しいのが特徴です。

本来は、お酒を飲みながら過ごすのが目的の店ですが、個人的に最も多く利用しているのが昼食時です。

店長は、毎日、日替わりのメニューを用意してくれているので、何回通っても飽きないのがこの店の特徴です。

今回も、いくつかある日替わりメニューの中から、ホッケ竜田揚げ&ミニ刺身定食を注文しました。

お刺身は、カツオとかんぱちです。

どちらも脂が乗って、とても美味しかったです。

また、ホッケの竜田揚げは、ホクホクした食感で、想像以上にいい味でした。

(微妙に味付けがしてあるので、ただ焼くだけよりも格段に旨いと言えます。)

どのおかずも満点の味わいで、本当に大満足でした。

充実した昼食を、食べることができました。

しっかりと、和食の醍醐味も堪能しました。

食後は、別料金のアイスコーヒーを飲みながら、リラックスしました。

つくづく、いいお店です。

居心地が良く、しかも、何と言っても料理が素晴らしいです。

秋葉店長のおかげで、今回も充実したランチを楽しむことができたと言えます。

心から感謝します。

    遠藤雅信

閲覧数:4回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page