「食堂バル スミカ」で、日替わりランチ(定食)です(3)
- masa-en
- 2021年12月19日
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2021年12月19日(日)
先日のことですが、知り合いの方が「食堂バル スミカ」を訪ねて来られ、一緒に日替わりのランチ(定食)を食べました。
お客さんと言うのは、学生時代のサークルの先輩、沼さんこと沼尻清夫さんです。
今回の日替わりランチのメニューは、豚肉の塩ネギ炒めとコロッケでした。 (ご飯の量は、大盛にしました。)
肉の量は比較的たっぷりで、ほのかな塩味が効いていて、実に言い味わいです。
コロッケも、サクサクとした食感でした。 とても美味しくて、大満足です。
(この店の料理は、本当に美味しいと思います。)
店長の秋葉勇樹さんは、元々、本格的な洋食のシェフなのですが、家庭的な味も得意と言えます。
素材もよく厳選しているのか、いつも美味しくいただいています。
「マサ企画」としては、オフィスの近く(同じ建物内)に、こんな素敵なお店があることは実にいいことだと思います。
一緒に、同じ日替わりランチを食べた沼さんも、とても喜んでくれたようでした。 今は、佐倉市に仮住まい中ですが、その期間内に、是非また利用したいと言っていました。
テイクアウトを勧めると、白いソーセージ(ヴァイスヴルスト)とポテトサラダを、家族の為に購入していました。
美味しい料理は、人と人との間を一層円滑にするし、そこから新たなコミュニケーションも生んでくれると思いました。
まさに、料理は人生の潤滑油です。
お店の雰囲気や店長の人柄も気に入ってもらえたようなので、先輩に紹介して良かったと心から思いました。
遠藤雅信
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