「食堂バル スミカ」さんで、自家製鶏ハム・サルサヴェルデをテイクアウトです
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- 2024年4月14日
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2024年4月14日(日)
「食堂バル スミカ」は、家庭的でコンパクトなレストラン(洋風居酒屋)です。
店長の秋葉勇樹さんが、シェフとして店を切り盛りしています。
(15~16人入れば満席となる、コンパクトさです)
秋葉さん(地元の佐倉市出身)はとても研究熱心な料理人で、幅広くいろんなメニューを提供してくれます。
そして、どの料理も口に合います。
もともとは洋食の店なのに、年寄りへの気遣いから、刺身のメニュー等を常時用意してくれたりもします。
私がオーナーのマンション1階で営業してくれちることもあり、よく利用させてもらっています。
店内で食べるのもいいですが、テイクアウトも充実しています。
(メニューにある料理は、基本的に、全てテイクアウトできます。)
今回は、自家製鶏ハムをテイクアウトして、家でビールのつまみとして食べました。
(ノンアルコールのビールです。)
柔らかい食感のハムで、とても美味しかったです。
やや淡泊な味わいなので、ジェノベーゼのソースがかかっていました。
「食堂バル スミカ」でテイクアウトする惣菜は本当にうまいと、改めて思いました。
大満足のテイクアウトメニューでした。
遠藤雅信
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