2022年11月20日(日)
私のブログコーナーでは、度々、話題として登場している「食堂バル スミカ」さんが、めでたく開店一周年を迎えました。
(「食堂バル スミカ」は、マサ企画が入っているマンションの1階で営業している飲食店です。) バルは西洋居酒屋の意味ですので、比較的カジュアルに、料理とお酒が楽しめるお店と言えます。
(昼間からお酒を飲めるのが、特に好評なようです。) 個人的には、よく昼食を食べるのと、テイクアウトで利用しています。 「食堂バル スミカ」がオープンしたのは、2021年の11月18日です。
現在は、11月18日(金)~20日(日)の3日間、開店アニバーサリーフェアを開催していました。 フェア期間中は、昼の営業をお休みし、メニューを秋葉勇樹店長が腕を振るった特別メニューだけにしています。
(3日間とも、全て16時開店です。)
店長に聞いた所、期間中は店内の席が、ほぼ予約で一杯とのことでした。
飲食業界は、いろいろな外的要因等もあり、大変厳しい状況です。
でも、その中、たった1年なのに、満席になる程に固定客がつくなんて、凄いことだと思いました。
これも、秋葉店長の人柄の良さと、料理の美味しさが原因でしょう。
同じマンションの仲間の1人として、とても誇らしいし実に嬉しいことです。
「食堂バル スミカ」さん、開店一周年、本当におめでとうございました。
店長には、おめでとうのメッセージを伝え、心ばかりのお祝いを渡してきました。
そして、事前に予約しておいた特別メニューをテイクアウトし、家で「食堂バル スミカ」の味を楽しみました。
特別メニューはいろいろ買いましたが、どれも実に美味しくて大満足でした。
素敵なお店(飲食店)が1階で営業してくれて、本当にいいことだと思います。
これからも、益々、頑張ってください。
(志津の地域では、もうすっかりお馴染みの店と言えるでしょう。)
遠藤雅信
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