
2022年9月8日(木)
自宅近くのコンビニ(「セブンイレブン」)で、ちょっと変わった、季節限定チョコレートを買いました。
それは、かき氷チョコレートです。
1袋の中には、6粒のお菓子(チョコレート)が入っていました。
製造元は、埼玉県草加市に本社のある「平塚製菓」と言う会社です。
口に入れてみると、まさに、かき氷(氷いちご)の風味(味わい)です。
チョコレートではありながら、全く違うテーストのように感じました。
まさに、かき氷ならではのシャリシャリ感があります。
また、ちょっとした隙間(すきま)商品のようにも感じました。
それとも、製造元としては、夏に売れるチョコレートを、なんとかして作りたかったのでしょうか?
本当に、ユニークな商品です。
別に、チョコレートである必要はないとも思いましたが、清涼感もあり悪くはないなと思いました。
(まずまずの美味しさです。)
おそらく、商品化の裏側では、チョコレートの素材で、いろんな物が作れると言う食品加工技術の高さを示したかった一面もあったのでしょう。
遠藤雅信
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