2024年11月12日(火)
自宅近くの「シャトレーゼ」(志津店)で、窯焼きチーズ饅頭を買いました。
饅頭なので和菓子かと思ったら、どちらかと言えば洋風のお菓子でした。
まん丸い形をしていて、外見は代表的な和菓子のお饅頭です。
でも、中身が洋風で、やや濃厚風味な、クリーム状のチーズが入っていました。
燻製加工したチーズのように、実に香ばしいチーズです。
そう言う意味では、和洋折衷のお菓子なのでしょう。
とても美味しかったです。
チーズは、何にでも合う食材だと思いました。
このお菓子の製造元は、「シャトレーゼ」直営の工場ではなく、「亀屋万年堂」となっていました。
(あの、「ナボナ」や「森の詩」でお馴染みのお菓子屋さんです。)
「亀屋万年堂」は、今は「シャトレーゼ」のグループ会社になっています。
これにより、「シャトレーゼ」の品揃えは、更に幅広くなっていると感じました。
遠藤雅信
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