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「シャトレーゼ」で、お赤飯です

  • masa-en
  • 4月22日
  • 読了時間: 2分

2025年4月22日(火)

お菓子の全国チェーン「シャトレーゼ」で、パックに入ったお赤飯を買いました。

(家の近くの、佐倉志津店です。)

作っているのは、「シャトレーゼ」直営の豊富工場(山梨県中央市高部)でした。

「シャトレーゼ」の展開する商品の中では、やや異質な印象を覚えました。

(「シャトレーゼ」の店内で、お赤飯が商品として並んでいるのを見るのは、初めてでした。)

でも、一般の和菓子店で、お赤飯を扱うのは自然なことであり、「シャトレーゼ」の発祥は甲府市内の和菓子店でした。

今は、ケーキやプリン等の、「洋」のスイーツが主力所品の為、そう感じられただけなのでしょう。

(実際、「シャトレーゼ」の和菓子のラインアップは、かなり充実しています。)

お赤飯は、食べた時のモチモチ加減が大切と思いますが、そういう意味では、実に、ポイントの高いお赤飯でした。

とても美味しかったです。

パックの中身(量)は200gで、ごまと塩は別袋に入っていました。

お赤飯は、なにかおめでたい行事の時に食べるのが風習ですが、個人的には、普段から、日常的に食べられればいいなと思います。

(食べるハードルが高くなるのは、避けたいと言うのが本心です。)

それほど、お赤飯は好きな料理の1つなのです。

「シャトレーゼ」で買えたのは、実にラッキーだったと言えるでしょう。

    遠藤雅信

 
 
 

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