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「なごみの米屋(よねや)」の、栗むし羊羹です

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2023年10月10日(火)

老舗和菓子店「米屋(よねや)」の本店は、成田山(千葉県成田市)の参道にあります。

その「米屋」のショップで、季節感の和菓子である、なごみ栗むし羊羹を買いました。

千葉県人なら皆知っている、有名な和菓子屋の「米屋」は、1899年(明治32年)の創業です。

(ぴーなっつ最中等、千葉県の物産を使った和菓子も販売しています。)

なごみ栗むし羊羹は、やや小ぶりのサイズでした。

そして、「和」をイメージした、素敵なデザインのパッケージを開けてビックリしたのは、羊羹の部分より多い程の、栗の量でした。

見た目は、まさに、栗ばかりという印象です。

とても贅沢だと感じました。

栗は大好きなので、とても嬉しかったです。

ホクホクとした味わいで、とても美味しかったです。

まさに、「秋の味覚」そのものでした。

千葉県の産品を千葉県で消費することを、「千産千消」と言いますが、なかなかいいものだと思いました。

栗の美味しさと、羊羹の程良い甘味を、たっぷり満喫できました。

    遠藤雅信

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