一泊二日 奥多摩散策 氷川渓谷/HIKAWA_KEIKOKU             
          日原渓谷/
NIPPARA_KEIKOKU
  2001年8月11日(土)〜12日(日)にかけて、一泊二日奥多摩散策へ出かけてきました。

旅  程  表
1日目
2001/08/11(土);
08:50 自宅を出発。
09:06 JR横浜線・相模原駅発 (09:21 八王子駅着)
09:25 JR八高線・八王子駅発 (09:43 拝島駅着)
09:4? JR青梅線・拝島駅発 青梅駅乗り継ぎ 奥多摩駅行
11:05 JR青梅線・奥多摩駅着
氷川渓谷遊歩道、川遊び、氷川渓谷散策
奥多摩温泉「もえぎの湯」等。
19:30〜 奥多摩納涼花火大会

民宿
○×荘(氷川1***)
 今回は、私が口を挟まずに3人で行き先を決めてもらうことにしました。
 JR東日本のパンフレット”小さな旅”の「東京のオアシス・おくたま」に掲載されている宿泊施設に片っ端から電話をし、やっとのことで確保できたのが今回の宿泊先とのこと。
 宿の応対に不安が残り、2〜3度確認の電話をしたのですが、お年寄りの女性が「採ってありますよ。」という受答えをするだけで、こちらの電話番号を確認するわけでもなかったとのことだったので、現地について確認するまでは少々心配でした。
 ※奥多摩駅より徒歩5分。

奥多摩散策・1日目(その1)


出発

 青梅線の本数が限られているので、あまり早く出てもしかたないと思い、08:50に自宅を出発することにしました。
 駅まで歩いて7分のところを、子供の足でゆっくり歩いたので、倍以上の時間がかかりました。
 夏休みの下り方面なので混雑を覚悟していたのですが、11日ということもあってか、電車内は空いていたので、目的地迄ゆったりと座っていくことができました。


JR青梅線・青梅駅


”ようこそ銀幕の街へ”
銀河鉄道999
銀河鉄道999
 乗り継ぎ電車を待っている間に、珍しい看板を目にし嬉しくなってしまい、思わずカメラに収めてしまいました。青梅観光案内所に架けられた看板でした。

青梅駅で一休み 一休み
 朝が早かったので、そろそろお腹がすいてきてしまいました。
 ママが作ってくれたおにぎりを、ホームで食べました。
 でも、本当は食べきれなくて少し残してしまったので、それをバッグに入れておきました。


JR青梅線・奥多摩駅

”トイレが綺麗”
なので、くつろげる予感がした。
 出発から2時間強を費やし、ようやく奥多摩駅に到着です。
 駅舎の左側(観光協会側)に公衆トイレがありました。子供連れなので、トイレに気を配るのは「お約束」。 通路の突き当たりにファンタスティックな展示スペースがあり、トイレの中も、まだ新しいせいか、わりと綺麗でした。今回の旅行は、くつろげそうだなという予感がしました。

 早速民宿へ電話を入れることにし、PHSを取り出したのですが繋がりません。良く見るとアンテナマークがまったく表示されていません。仕方なく公衆電話で予約の確認をとることにしました。
 最初の電話では、繋がっているのに、こちらの声が相手に聞えない様子で要領を得ませんでした。再度電話をしなおすと、今度はちゃんと繋がり予約の確認も取れ一安心。

”レトロ”
円柱型郵便ポスト
 奥多摩駅前に設置されていた郵便ポストは、昔懐かしい、円柱型の朱色のものでした。

奥多摩町観光案内所
 駅前にある、奥多摩観光協会・奥多摩町観光案内所。
 ガイドマップの配布や宿泊施設の案内等を丁寧にしてくれました。

 ※”巨樹の里奥多摩”をイメージした(のだと勝手に思っている)オブジェが目を引きます。


氷川大橋

”堤燈も勢ぞろい”
氷川大橋
氷川大橋
 観光案内所でガイドマップをもらい、一路、予約をしておいた民宿へ向かいます。
 途中、露天商の人たちが慌ただしく準備をする姿を横目に見ながら氷川大橋を渡りました。

 写真は氷川大橋。ここは、今夜のイベント”奥多摩納涼花火大会”のベストスポットだとか。でも今日はあまり天候が良くないので、中止になってしまうのではないかと少々不安。


 目的の民宿は氷川大橋からみえる場所にあり、奥多摩駅からでも徒歩5分の場所にあるとのことだったので、程なくしてたどり着くことができました。
 大人三人、子供一人の計四人の予約でしたが、上の娘が体調を壊し、急に来られなくなったことを告げると、「そうかい、それは残念だったねえ。」と年老いた女将さんから快い返事が返ってきました。

 チェックインには少し時間が早かったのですが、荷物を預かってもらえるかどうかをダメモトで聴いてみたところ、快く引受けてくれました。

 早速部屋を案内してくれることになり、2階へと階段をすすみました。「四人のつもりで広い部屋を用意しておいたけど、一番乗りだから早い者勝ちで、好きなとこに決めて良いよ。」といわれたので、川が見える東南の六畳間に決めました。
 ※この決断が、後に誤りであったことに気付くのですが、この時はまったく予想もつきませんでした・・・。

 暫くして、女将さんがお茶を持って部屋へ上がって来ました。そして、抱えてきたポカリスエットのデカボトルを差し出して、「この水はあたしがもう何十年も管理している湧き水で、遠くからもわざわざ汲みにくる程美味しいと評判なもの。飲んでごらん。」と言い残し、又すたすたと下へ降りていきました。
 見ると、冷蔵庫でよく冷やしてあったのか、容器は水滴で白くなっていました。何か可笑しいなと思い、キャップを開ける前に蓋の付け根をじっくりと観察して見ると、どうも開けた形跡がありません。思い切って捻ってみると、やはり未開封のものでした。
 一晩ここに留めてもらう訳だけれど、大丈夫だろうか?という一抹の不安がよぎりました。


氷川渓谷

川遊び
 荷物をおくことができ手軽になったので、一休みしたら、宿のすぐ下にある氷川渓谷遊歩道沿いに河原に降りて、川遊びをすることになりました。
 川の水はとても冷たく、結構流れが速かったのですが、岩をめくってヤゴを採ったり、綺麗な石ころを集めたり、泳いで来たミズガモを追いかけたりと、楽しい時間を過ごすことができました。
 ※河原のあちこちでキャンプを張っている人達を見かけたのですが、小雨とはいえ雨が降っていたので、”増水に注意”の看板が気になりました。


お祭りの露天商

とっとこハム太郎のうちわ ”お祭りの露天商”で
とっとこハム太郎の
くじびきをしました。
 川遊びから帰って暫く休んだ後、今度は屋台を見に行こうということになり、先ほどの氷川大橋の袂の露天商のところまで来ました。
 そこで、とっとこハム太郎のくじびきをしてうちわをゲットしました。
 それから、真っ赤な色の水飴が乗った薄紅色の梅を買ってもらいました。結構甘くて美味しかったです。


奥氷川神社獅子舞

奥氷川神社獅子舞 奥氷川神社獅子舞
 拍子と太鼓の音が聞えて来る方へと、氷川大橋を駅に向かって渡り切ると、右側に奥氷川神社がありました。 
 そこでは、3人の若者が変わった舞を踊っていました。あまりにもめずらしかったので、見入ってしまいました。
 ※帰宅後、奥多摩のHPを見ていて気付いたのですが、獅子舞の衣装を身に着けていないので、どうやらこれは練習風景のようです。

(次号へ続く) 

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